暇をみつけてはリスボンウォッチャーしてるマツリのなかのひとです。こんばんは。
といっても仕事のある日は深夜か早朝にチラチラしてるくらいなので、毎日ガン見しているわけではないのですが、各本拠地でウォッチャーしてると様々な人に出会えるきっかけもあり、ふとしたイベントに出会えたり、おしゃれな人をみかけたりと魅力的だったりするんです。
その中でもおしゃれさんをみかける確率が高いリスボンは私にとってお気に入りの港の一つだったりするんですよね。
というわけで突発ですが、そんなマツリがなにげな〜く街をふらふらしてるときに見かけたナイスコーディネイトの人をSSで勝手にアップしてしまう(名前は載せません;;許可テルかける必要もあると思うのですが、特定の誰かを大きくピックアップするというより、コーディネイトを見ていただくという趣旨のものなのでご容赦いただけたらとおもっております;;)コーナーを作ってみました。
今回はリスボンの港からウォッチャーです。
リスボン木の下のお洋服やさん。
この日はなぜか皆様ミニシルクハットで出勤でした。ΣΣ
春になったらミニシルクハットブーム再び?!な予感をさせる瞬間でした。
各店長さんもコーデにぬかりなくて素敵ですよね〜。いつも覗くのが楽しみだったりしますv
銀行前の路面店のぞき。忍者服もとい黒作務衣はまだまだ人気です。
こちらの方はあえて江戸時代の女忍者を意識して螺鈿の簪をさして江戸の女スパイ風に。
髪の色も真っ黒に染めていらっしゃるのでさらに日本人に近付けていい感じです。
さらに奥手でバザーしていらした方も西洋ファンタジーな雰囲気のお洋服コーデですが、使われてるお洋服に西洋のものがないという素敵コーデなんですよね。(頭はトルコのジャーリヤサークレット、服はマヤ王女のドレス)こういう元々は違う土地の服なんだけど、別の雰囲気に見せるコーデってセンスがあって好きです。
港側から造船所へ向かう道にて。
素敵な紳士とみせかけて、さりげにワイルドなヒゲをアピールしてる男性。
ヒゲのないキレイ系な男子も好きですが、ヒゲのある男性もなかなか素敵なのですよ。
これぞギャップ萌えというやつです(ぇ?
さらに男性チョイスw
こちらはさわやかな白と青の南蛮風襟付き羽織広袖に、西洋から来たイメージを強くもたせるような羽つきのソンブレロをかぶって南蛮人なコーデです。
南蛮貿易の様子を描いた絵画とかに載ってそう。
さらに男性チョイス(・・・w)後ろ姿でみせてみました。
黒の小袖は人気が高いのですが、これに日本刀、さらに藁草履までコーデさせる方ってなかなかいないのですよね(みんなブーツはいてることがおおいの・・)、しかもこの藁草履、店売りじゃなくて色見から予想すると生産ものかもしれない(それか安土ドロップかもしれないです違ってたらごめんなさい;)。生産草履だったらすごいな〜。こだわりをかんじますね。
さらに男性チョイス(・・・・・・・・)
こちらの方は店売り大学服をこんなカッコイイ着こなしに変えてます。
大学生というより、宗教的な裏組織とかの暗殺者ちっくでカッコイイですよね!
しかも店売り服でこんなにカッコよく見せるのってめずらしいです。
眼帯の方だったので、さらに暗殺者っていうか闇組織チックでかっこいいです。
こんな恰好で5人で戦闘しかけられたら闇討ち!ってかんじでいいですよね〜。
個人的にはすごいオススメですw
闇討ちといえば、PK装備も注目です。
この真っ赤なフォルバンコートに真っ赤なパイレーツクラウン。血塗られた海賊!!って感じでカッコイイですよね〜〜。いつかロンドンでこんな感じのコーデのPKさんいらっしゃったんですが、その方はまた威圧感がすごくて圧倒されたのを覚えてます。
こちらの方はちみっこですが、この凄みのあるコーデ、気安く声はおかけできないな・・と思いつつこそこそSS撮りました(・・・・・あとで刺されそうでこわいわ・・・w)
最後に癒しの裸族。てか裸族の方のために本気でコーデ特集組まないといけないきがしてきた・・・。
このタパってお洋服は前は布で覆ってるんですが、後ろは葉っぱで覆ってるというちょっと変わった可愛らしい装備品なんですよ。春夏にかけてオススメです。
・・とまあ、こんなかんじでこそこそ紹介できたらな〜とおもいます。